暇さえあれば、とかちくつてを見ていた一週間。気がつくとゲキレンジャーが始まってました・・・。あわててボウケンジャーの感想をまとめてみます。
前半の出来からは想像できないくらい後半が尻つぼみ。ガッカリしております。「レムリアの太陽」以降なぜか失速。寄り道しすぎて時間が足りなくなった感じ?最後はとても駆け足になってしまい、クエスターやリュウオーンの死に様が薄っぺらん。あーあ、、、としか言いようがない。
もう少しレギュラー陣にまつわるエピソードを掘り下げてほしかったですね。例えば以下のような。
- 西堀財閥が持っているプレシャスの話
- さくら姉さんが嫌う実家は、実はサージェスの大口スポンサー
- 蒼太が本当に愛した女。←あの軽さはきっと何かある。
- 真墨の親が生きている!
- 菜月の体は現代に適応できず、徐々に蝕まれているのだ。のだ。←レムリアの秘薬を探す旅へ
個人的なベストエピソードはTask.16「水のクリスタル」。もう2度と入ることができない水の都を前にラギが行った言葉「また、見に来ればいい」。これにはマジ泣き。次点はTask.34「遼かなる記憶」。菜月のお父さん・お母さんのメッセージがこれまた泣けた。どっかで見たことある二人だと思ったら、過ぎし日のキリンレンジャーとメガイエローの中の人でした。黄色と黄色の子供は黄色という設定。スタッフ遊びすぎ。面白いから許す。
1年通しての構成としては、最終的にレムリア繋がりにしておけば良かった気がします。リュウオーンは研究家、クエスターは選ばれし人間を知っていて、ガジャは自分たち以前の高度文明、ということで何らかの繋がりがある訳で。ラスト4話くらいで、菜月の正体が姫君+超プレシャスを発動させる鍵だとか持って行けば盛り上がりそうな気が。(あ、これじゃナディアか。)
特撮はとても気合いが入っていましたね。まさにGood Job!
- ダイボウケン合体後、微妙な時間差で操縦席に集まる5人。
- ゴーゴージェットの発進シーン。
- ボイジャー初登場での大海戦。
- ズバーンが石から抜かれるシーン。その後リュウオーンを圧倒する戦闘シーン。
細かい部分では、以下のところに感心しました。
- Task.11 「孤島の決戦」。リュウオーンが乗るダイジャリュウが倒された際のコックピットシーンで、すごい勢いで回転する舵輪。←男のロマン
- 菜月のズバーン(剣状態)の扱い方。クルッと回す扱い方がカッコいい。さすが姫。
でもまぁ、うまくまとめたかなということで個人的には合格と言えます。スタッフのみなさん、お疲れ様でした。
次回作、変身後の衣装デザインがヘボいけど期待してます。